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中学生の新聞配達②/洋子の新聞配達日記 009

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中学生でも頑張ってます・・・

数日後、私と甥っ子は新聞配達店へ行きました。「お久しぶりです」と私は所長さんの姿を見つけて声をかけました。「頑張ってますね、どうですか?仕事慣れましたか?」所長さんは笑顔で近くに来られました。「先日お電話した件で甥っ子を連れて来ました。」私は甥っ子を引っ張って所長さんの前に立たせました。「よろしくお願いします!」元気に挨拶した甥を見て所長さんは更に笑顔になりました。「元気があっていいねえ、頑張れるかな?他にも中学生でアルバイトしてる子もいるけど、キツイ仕事だよ」「頑張ります」甥は即答しました。
 
色々と所長さんと話をした後、甥は1週間後から配達の練習に入り、その3日後から一人で配達することになりました。私は新聞店からの帰り、甥に聞いてみました。「目標の金額になったら辞めるの?」甥は首を振りました。「いや、受験が忙しくなるまでは続けるつもり、色々行きたい所もあるし」甥はこれから始まる新聞配達にワクワクしている様子でした。それから、1週間経ち、甥が初のアルバイトの日、私は朝からソワソワしていました。自分の新聞配達が終わり自宅に帰って家の事をある程度済ませてから妹の家に電話をかけてみました。「もしも~し」妹が電話に出ました。「どうだった初の新聞配達は?」私は心配でたまらなかったのです。「うん、教えてくれるオジサンがとっても優しくてジュースおごってくれたって、楽しかったみたいだけど」「ほお~」私はちょっと安心しました。「続けられそうかな?」「大丈夫だと思うよ」妹はあっけらかんと答えました。甥っ子はそれから3日で独り立ちし毎日朝5時前から新聞配達を続けました。しばらくするとすっかり慣れて、夜も早く寝るようになり、朝帰ってくるとご飯をたくさん食べて学校に行くと妹も喜んでいました。
 
2週間程たって部活の合宿が近いうちにあるため妹の旦那が甥っ子と一緒に行って配達先を覚えることになったそうです。甥はどんどん配って行くのに旦那が足手まといになり、4日たってもまだ覚えられず、1週間ほど一緒に配達して覚えたようで「お父さん体力なさすぎ」とダメだしされたそうです。妹の旦那は子供に感心したようであまり怒らなくなり以前より甥に協力的になりました。初給料の日、甥っ子は自分ではなく両親に五千円渡し「いつもありがとう」と言い、妹は嬉しくて泣いたそうで、自分が働いてみて親の苦労がよく判ったと話したらしいです。「本当に良い子にそだったね」私は感心しました。残りのお金は貯金して夏休みの旅行代にするみたいです。うちの子はまだ小さくて一緒に新聞配達はできませんが、大きくなったら一緒にやってみたいなと思う今日この頃でした。
 

 

 

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