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知人が面接を受けました/洋子の新聞配達日記 015

新聞配達をしたいという知人

新聞配達を始めてだいぶたちました。もうすでに朝の日課になっていて、朝4時位になると目ざましなしで目が覚めるようになりました。着替えの服なども前の晩に用意しているので、10分位で準備して配達に出かけます。新聞を降ろす場所までバイクで約5分、それから新聞配達の場所まで約8分、配達して家に帰るまで、だいたい1時間半から2時間位です。雨の日はやっぱり、どんなに要領よくやっても10分から20分くらいは遅れます。朝6時位になると待っている人もいるため急ぎます。そんな毎日をかれこれ1年程やってきたある日、学校のPTAで最近仲良くなった美保さんに買い物で偶然会いました。「あら、洋子さんお買物?私、前から洋子さんに聞きたいなと思っていたことがあるんだけど」突然で私は何だろう?と思いました。「何聞きたいの?」「実は新聞配達の事なんだけど、この前やってるって言ってたでしょ」何か他の事かと思ってちょっとドキドキしましたが、新聞配達のことでした。私は新聞をどこにどれ位配って時間はどれくらいお給料もどれくらい、というのを話しました。「へえ、そうなんだ、実はうちも上の子が私立高校に行くんで家計が厳しくて、自営業だからどこでもいいってわけでもないし、バイト探してたんだ」と美保さんは言いました。「もし、やりたいと思うなら新聞店の人に聞いてみるから」私はそう答えて別れました。

知人が新聞販売店で面接を受けました

後日、美保さんから電話があり新聞配達をやりたいという事で新聞店に連絡し入店面接となりました。美保さんが、どうしても一人では行きずらく私について来てと懇願するので私も一緒に行きました。いつもの新聞店で気のいい所長さんが出迎えてくれました。「洋子さんいつもありがとう、この方が美保さんかな?」「よろしくお願いします」美保さんが張り切って答えました。美保さんと所長さんは別室に行き、私は応接室で待っている事にしました。上から賑やかな声がするな、と思っていたら例のブラジル人のロペスさんでした。「おぉ、ゲンキですか?ぼくもゲンキですか?」相変わらず日本語は片言ですが、何か外国の歌を歌いながらご機嫌にどこかへ向かっていきました。『所長さんも大変だな』私は心の中で爆笑しながら思いました。10分程で入店面談が終わり、もちろん合格。来週から早速美保さんも新聞配達人になることになりました。「ちょうど辞めたいという人がいて団地の方の配達になったんだよ」所長さんが笑顔で話しました。「えぇ私も団地が良いです」私は即答しました。私は美保さんに帰り道、運がとても良かった事を伝えました。「私頑張りますね」美保さんもやる気満々でした。
 

 

 

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