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原付バイクで転倒事故/洋子の新聞配達日記 016

原付バイクで転倒

新聞配達をしている早朝、その日は天気も前日から悪く小雨が降っていました。いつものように配達先へ向かった私は、3分の2程の場所を配り終わって坂道を下っている時に、道に石がありバイクが滑って転んでしましました。「イタタタタ!!」誰もいない早朝の住宅街で私はそんなに大きな声を出したわけではなかったのですが、バイクが倒れた音を聞いて、近所のおじさんが出てきました。「あんた大丈夫かい?」座り込んでいる私を起こそうとしてくれましたが、バイクが倒れた時に手をついて、手の平を擦りむいていました。それでも他には打ったりひねったりしていなかったようで「大丈夫です」と答えましたが、おじさんは急いで家に戻ると濡れたタオルと絆創膏を持ってきてくれました。「昨日からの雨で滑ったんだろう、バイクは大丈夫かい?」私の横で倒れているバイクをおじさんが起こしてくれ、私も立ちあがってバイクの方へ向かいました。左のミラーはちょっと割れていたもののあとはバイクも擦り傷程度でした。「すみませんご迷惑かけて」私は深々とお辞儀しました。「この後配達できる?」「はい、旦那に電話して手伝ってもらうので、ありがとうございます」そう言ってお礼を言い、おじさんは自宅へと戻りました。

大した怪我でなくて安堵

私はすぐに旦那に電話して、旦那は15分位で私の所に着きました。「おまえ大丈夫?病院行かなくていい?」旦那は心配そうな顔でした。慌てて来て寝巻にジャンパーという格好でした。「うん、大丈夫だと思うけど、とにかくあともうちょっと配ってから」私と主人は残りの3分の1の配達先を配り自宅へと戻りました。手の擦り傷の他、膝の所もちょっと打っていましたが、たいしたケガではなく、念のためその日のパートは休んで夕方、私を助けてくれた配達地区のおじさんの家へ主人とお礼に伺いました。「ごめんください」と挨拶すると中から今朝のおじさんが出てきました。「あんた大丈夫やったね」「はい大したケガじゃなかったです、本当にご迷惑かけました」私と主人は気持ちばかりのお菓子を差し出しました。「こんなことしなくていいよ」とおじさんは言ってくれましたが、私も気持ちが納まらないので無理を言って受け取ってもらいました。「あんな朝早くに出て来てくれて、すごく嬉しかったですありがとうございました」私と主人は精一杯お礼を言って帰りました。一応、新聞店の所長さんには連絡しましたが翌日から3日程は主人が手伝ってくれたので配達もスムーズにいきました。毎日配達してればこんなトラブルは新聞配達人なら誰でもあるよと他の人が言ってましたが、結構、気をつけていただけにちょっと心配になりました。しかし、毎日の配達は休むわけにはいきません。新聞を待ってくれている人がいるんですから。
 

 

 

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