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残業?配達応援の話/洋子の新聞配達日記 017

新聞販売店所長さんからの相談

ある日の夕方、新聞配達店の所長さんから電話がありました。「洋子さん、実はちょっとお願いしたい事があるんだけど、こっちに来る用事ある?」所長さんの切羽詰まった声を聞いて私も即答しました「判りました下の子は連れていきますけどすぐ行きます」保育園に迎いに行った後、新聞店へと急ぎました。私の顔を見て所長さんがパッと笑顔になりました。「あぁ、すみません忙しいのに来てもらって、実は急に新聞を配達している人が病気になって入院してしまいまして、いつも手伝ってくれる人がいるんですが、その人も地元に急きょ戻らなければいけないもんで、配達する人がいなくて、できれば手伝って欲しいのですが」所長さんも急な事で困っているようでした。「いいですよ、私でよければ、私の所は旦那もちょっとは配達できますし」私が言うと所長さんは嬉しそうに答えました。「いやあ、お子さんも小さいからどうしようかと思ったけど、洋子さんの配達先に一番近いもんだからすみませんね」所長さんはちょっとホッとしたようでした。急な話なのでどうしようかと迷いましたが、日頃とてもお世話になっているし、30軒だけ増え私の配っている地区の隣だったので、家さえ覚えれば、そんなに難しくないかなと思いました。早速、次の日から応援に行くことになりました。まずは、自分の配達地区を配り終え、隣の応援する地区に向かいました。初めて配る場所なので土地勘は無かったのですが知り合いの家があった事から、何度かその近所は行ったことがありました。地図は前日、所長さんからもらっていたのでその地図を見ながら確認して配っていきました。

30軒分の配達応援(残業)

途中、大きな犬のいる家があり、近くに行くまで吠えなかったので、いきなり近くで「ワンワンワン!!!」と吠えられた時には飛び上がる位ビックリしました。「あぁー!ビックリした」独り言を言いながら何とか30軒配り終えると、周りもすっかり明るくなっていました。慣れないせいでいつもより1時間近く遅くなりましたが、旦那には事情を話していたので家に帰ると「おつかれ」と言われました。「いやあ、初めての所だから時間かかっちゃった」「ま、慣れれば大丈夫だろ?」旦那は私の朝食と子供の弁当も作ってくれていました。「ごめんね、お腹すいた」私は旦那に感謝しながらいつもより遅い朝食を食べ、旦那を見送りました。そのような状態が2週間続きました。やっと慣れた頃、また所長さんから電話がかかってきました。「どうですか?慣れました?」「はい、今は落ち着いてだいぶ早く配れるようになりました。「そうですか、実はそこの地区を配達してくれそうな人が見つかったんですが、折り入って相談もあるので、またこちらに来て頂けませんか?」所長さんの声は明るく聞こえました。私はその日都合が悪かったので次の日新聞店へ行く事にしました。
 

 

 

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